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◆ ぽけっと



  親どりコンコン・かわら版

「こどもの成長に合わせて母は母になっていく」
母になるあなたに、伝えたい「親どりコンコン」
少しでも子育てに元気や勇気がわいてきたら、
少しでも、楽しい子育てにつながってくれたら・・
気軽な気持ちで見て頂けたら幸いです。

子育てかわら版
大変なことも乗り越えたら笑顔に変わる、大変なことでも、見方によったら楽しくなる!
子育て中のお母さんが、笑顔で子育て出来るように、少しでも勇気、元気、問題解決につながっていただけたらと思います!

  ▼タイトルをクリックしていただければ、本文をご覧いただけます。▼


#68: ”「きれい(美しい)ってことを覚えるのは?」”


#17: ”mamaからの相談”

#16: ”ボディワーク3分間スキンシップ”

#15: ”カフェでお茶を・・”

#14: ”生きる力”を育てましょう!”

#13: ”「危ないこと」のしつけ”

#12: ”お絵描き歌ご紹介♪”

#11: ”ご飯粒を残さずきちんと食べる。”

#10: ”三角食べが出来ていますか?”

#09: ”対話をすること”

#08: ”震災”

#07: ”好き嫌い!”

#06: ”言葉の意味をみていきましょう!”

#05: ”信じて続けて待つ子育て”

#04: ”終わり笑えば・・”

#03: ”母つよし!”

#02: ”怒鳴ってしまったら…”

#01: ”大人だって…”


#67: ”「反抗は自我の目覚め」”

#66: ”「大人だって!」”

#65: ”「ことば」”

#64: ”「微笑ましい三世代・・」”

#63: ”「美しい言葉を使いましょう!」”

#62: ”「感じる心を育てましょう」”

#61: ”パパとママの協力スキンシップ!”

#60: ”育児は育自”





#68: 〜「きれい(美しい)ってことを覚えるのは?」〜

子供にきれい(美しい)ってことを教えるのは、きれい(美しい)なものをみた時に
発するお母さんの言葉と、ビジュアルで子供は認識し始めます。

きれいねぇって、満開の桜を見ながら、子供とお話しをする、
にっこり笑った、お母さんの幸せそうな顔に、子供はとってもよい感情を持ちます。
そのうち子供も、「きれいねぇ」ってお母さんの真似をしはじめます。
そしてきれい(美しい)って心地よいものだと感じてきます。
一緒に、プチプチ美しいを見つけてみませんか?  By Mami
 
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【親どりコンコン #17】
”mamaからの相談”
Q.子どもに対して「やめなさい!」「早くしなさい!」と命令口調で言ってしまう。
正しいおこり方を教えて下さい。

A.「おこる」と「叱る」の違いは?「おこる」は感情的に言う。
「叱る」は、なぜいけないのか話して聴かせる。
感情的になりそうにだったら、1・2・3・4・5・6・・・一呼吸おいて子供と向かい合いましょう。 By mami

【親どりコンコン #16】
ボディワーク3分間スキンシップ
タッチすることで、親子の信頼、愛情を感じ、穏やかな心で情緒も安定します。
眠る前に少し意識して、母子・父子でスキンシップを(^^)

いくつかマッサージ方法をブログにてご紹介しておりますので、ぜひおうちで実践してみて下さいね(^O^)/ By mami

【親どりコンコン #15】
カフェでお茶を・・
3才の女の子とヤンママ、若いおばあちゃんの三人でケーキを食べていました。
ケーキを食べ終わると、ママが口紅をつけはじめました。すると、女の子も同じ様に口紅をつけてもらっています。
女の子は、自慢げに私の方をチラッと見ています。思わず、女の子だなあ〜って、微笑んでしまいました(^^)
女の子は、席を立つこともなく、大人同様カフェスタイルで楽しんでいました。場慣れしていること・・。
生活の中から、ルール、マナーを学ぶことは大切ですね! By mami

【親どりコンコン #14】
生きる力”を育てましょう!
ニュースで48才の男性が自殺をした記事を目にしました。優等生、学習塾を経営していた両親の自慢の一人息子だったそうです。
父親が亡くなって、しばらくして母親も90才で亡くなり、その母親の処理に困ってか?押し入れに亡骸を入れたまま、”母のもとに行きます”と、遺書を残し自殺しました。
48才にもなって・・と驚きますが、これが現実なんです(>_<)
生きる力は、考える力も感じる力も必要になってきます。それは、幼少時代の環境でぐんと変わってきます。
人に相談するという知恵、状況を把握する能力、どういう行動をとることが必要か?など、幼少時代にたくさん経験をすること、失敗、成功、喜び、悔しさを身体で覚えることで生きる力が備わってきます。
たとえ未経験なことが出てきても、知恵を持って、問題解決ができるようになります。生きる力、生き抜く力を育てることは、大変重要なことです。 By mami

【親どりコンコン #13】
「危ないこと」のしつけ!
飲食店で、割りばしを口に加えて、ソファーの上に立ってごそごそと、
食事が出てくるのを待っている二歳半くらいの男の子と、そのママ、
おばあちゃんの三人連れを見かけました。
注意することもなく、全く気にしない様子に、私は、ハラハラしておりました(>_<)
近くで見ているから大丈夫と、安易に思っていることは、大変危険なことですよね!
大人が見ていない時にも、子供はしてもいいことと勘違いしてしまいます。
危ないこと、良いこと、悪いことの概念を、小さなうちから、一つずつしつけていくことは、とても大切なことです。 By mami

【親どりコンコン #12】
ちょっとした待ち時間に・・ペンと紙があればOK!
絵描き歌♪「あひるの行列」をご紹介します。
ブログにアップ致しましたので、ご覧くださいね↓
こちらから>>>
ガァ、ガァーとドナルドダックみたいな声を出して遊んでみましょう〜!By mami

【親どりコンコン #11】
「ご飯粒を残さずきちんと食べる。」
農家さんが一生懸命作ってくれたのだから、お茶碗についたご飯粒もしっかり頂こうね。
日常生活のちょっとした場面に感謝する心を意識することが大切です。
これも”心を育てる”という”しつけ”の一つですよ。  By mami

【親どりコンコン #10】
「三角食べが出来ていますか?」
”ご飯””おかず”"お汁”口の中で合わせながら混じわった味覚を楽しめているでしょうか?
おかずだけを食べて、最後にふりかけをしてご飯を食べきる。そんな習慣になっていませんか?
口の中でご飯を咀嚼しながら、おかずが混じりお汁ものが入る。口の中では、新しい味覚が作りだされます。 味覚の変化を受け入れることで、新しい環境を受け入れる力につながったり、一つ一つを認識しながら
食事を頂くことで、 「集中すること」「今ここにいること」を意識できることにも、つながってきます。  By mami

【親どりコンコン #09】
「対話をすること」
小さな時のコミュニケーションの取り方は、大人になった時の人間関係にすごく影響があります。
怒鳴られたら言うことを聞くけれど、普通に伝えても言うことを聞かない
⇒音声・トーンに反応しているだけで、しっかり耳を傾けて聴いていることとは違うのです。

自分の伝えたいことを話す→相手の反応を見る→相手の話を聴く→
相手の話を受け入れる→自分の考えを主張する・・
対話って簡単なようで実は奥深いキャッチボールの繰り返しなんですよ。 By mami

【親どりコンコン #08】
「震災」
長期に渡る過度のストレスは、心にも身体にも悪影響です。
少しでも子供たちが、穏やかな心でいられるように願いたいですね。
童謡・日本昔話・優しい言葉・草花の生命力・美しい情景など・・
物資はもちろんですが、心が感動する支援も必要なのではないでしょうか。
東日本の大変さに、西日本の私たちには何が出来るのか?考える今日この頃です。 By mami

【親どりコンコン #07】
「好き嫌い!」
”食べず嫌いは人嫌い”という言葉をご存知ですか?
見た目やなんとなくで、そのものを食べたくない”いらない”って手をつけないことは、
人に対しても同様の感情を持つことが多いものです。
”嫌い”と見た目で嫌がる子に、小さく刻んだり、混ぜ込んだり、
調理に工夫をして味に慣らしていくこと。
嫌いなものでも、少しは食べることで、子供の自信にもつながり、
人を受け入れる”こころ”も育ってきます!! By mami

【親どりコンコン #06】
「言葉の意味をみていきましょう!」
ゲームの世界で使う”殺す“などというぶっそうな言葉、
子どもたちの間では、ゲームの会話として安易に使われています。
安易に使っている言葉の意味を子どもたちが理解すること、
その使い方が誤りであることを、気付かせることが大切ですね!!By mami

【親どりコンコン #05】
「信じて続けて待つ子育て」
子育てって気長さが大切ですね。「もう!」と急き立つ気持ちを抑えて
信じて・・続けて・・しっかり向かい合っていきましょう!!By mami

【親どりコンコン #04】
「母と子で一年の振り返り・・終わり笑えば全てOK!」 By mami

【親どりコンコン #03】
「この子がいるから頑張れる 母つよし!」 By mami

【親どりコンコン #02】
カッとなって怒鳴ってしまった・・自責の念に落ち込んでいる母へ・・
ドンマイ!ドンマイ!次は、カッとなったら、後ろを向いて1・2・3…
10秒我慢して、行動しましょう!!By mami

【親どりコンコン #01】
大人だってまちがいはあるよ(笑顔)・・
それより“ごめんなさい”って言える勇気が大切だよね。 By mami

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#67: 〜「反抗は自我の目覚め」〜

『反抗は自我の芽生え』

赤ちゃんを卒業して幼児期の世界に入っていくのは1歳半ばころです。

時間がかかるからと手伝ってしまうと、怒って最初からやり直し・・
気に入らなかったり、うまくいかなかったりするとひっくりかえったり、
物をなげたり・・いわゆる「だだこね」の状況がおこってきます。

「しようか・・」と言えば「いや」、「じゃぁやめよう」と言えば「する!」
・・なかなか言うことを聞きません。

“まずはお母さんがゆとりを持つことが大切よ”と言われても、
「ゆとりなんかどこから生まれるのよ!」って言いたくなりますよね。トホホ


でも反抗期は大切な子供の成長過程です!

「今は誰だってこんなもんだ」「いつかは笑って“あなたは本当に言うこと
きかない子だったわよ!”って親子で笑える日が来る」って信じて育てていきましょう。

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#66: 〜「大人だって!」〜

大人だってまちがいはある!!
隠したって・・ごまかしたって・・
子供のするどい目は見抜いてる・・

だから大人だって「ごめんなさい」
素直に言えたらオールOK!

                          By Mami 
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#65: 〜「ことば」〜

「ありがとう」と「ありがとうございます」
目上の方には、「ありがとうございます」ですよね。

フレンドリーな間柄であっても、礼儀を忘れずに・・
子供のしつけに大切な「ことば」の使い方を、もう一度見直してみませんか?
             By Mami 
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#64: 〜「微笑ましい三世代・・」〜

地下鉄の下のトンネルで、 おじいちゃん・・ 2歳半くらいの女の子・・ 母・・ おばあちゃん
の順番で、 一列に並んで歩いています。
「じいちゃん、列車ぽっぽー!』と、母が声をかけると、
「じいちゃん ぽっぽー!」って言いながら、じいちゃんが動き始め出します。
「抱っこして!」って言いそうになる娘ちゃんを、上手に歩かせている母の努力に完敗!
ほのぼの三世代に乾杯!
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#63: 〜「美しい言葉を使いましょう!」〜

ある病院のリハビリ室での出来事です。
患者である高齢の女性が、看護師さんに、
『あの先生は、優しい言葉で話してくれるねぇ・・聴いていて癒されるわー』と
理学療法士の先生がリハビリしている患者さんに語りかけてる言葉を聴いて、そう話していた。

見た目は、ゴツゴツした(失礼)怖そうな先生だけど、言葉が優しいと、ぐんと周囲も穏やかにさせてくれる。

親子も同様・・美しい言葉を使って子供と対話していますか?
美しい言葉をたくさん使うためには、美しいものを見て、触れて、感動をたくさんすることが一番です。
それが、美しい言葉となって表現されるようになります。

春は、新芽の出る時期です。イキイキ輝いた『美しい』を子供と一緒に、探しに出かけてみてはいかがでしょうか?
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#62: 〜「感じる心を育てましょう」〜

わぁ うれしい。
わぁ きれい。
わぁ かわいそうね・・・。

戸外を散歩しながら、色んな不思議発見をしてみてはいかがでしょうか?
ママ自身が、生の感動をすることで、子どもにも連鎖します。
感じる心を育てるには、ママ自身が本気で感動し口にすることが大切なんですよ。
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#61: 〜パパとママの協力スキンシップ!〜

”シーツブランコ”


大きなバスタオル・シーツ・タオルケットなどを準備します。
パパとママがシーツの四隅を持って、その中に子供が上向きに寝っ転がります。
ゆ〜らり ゆ〜らり ゆらりんこ・・・
と歌いながら、シーツを揺らします
子供の表情を見ながら、小波・大波・・ゆらゆら楽しんで下さいね

ワンポイント・・子供のバランス感覚を養います。 パパとママの”愛”を感じ、心と身体が健康に育ちます。 笑顔いっぱい、幸せいっぱい、親子で楽しめます!
子育てかわら版#61「シーツブランコ」
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#60: 〜育児は育自〜

楽しい子育てをしていますか?
無理なく楽しい子育てをすることは、大切です。
楽しい子育てをするには、「育児は育自」自分育ちが楽しい子育てにつながります。と言っても、難しい書物を読みなさいではありません。
まずは、「美しいもの」を見て・・美しいなぁって感じることをたくさん探してみませんか?
あなたの周囲の・美しい・に意識を向けて下さい。
それは、「美しい心」「美しい言葉」につながり、子供に伝える一歩になります。
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★子育てかわら版 Back No.>> #46〜#59

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